難易度 | 資金 | 勲章 |
★★★ | 25 | |
★★ | 30 | |
★ | 35 |
ローマ側でやるならエジプトの参戦を早めつつ開幕ナサモネスに宣戦布告しよう。これをしないとローマ・クラッススとローマ・ポンペイウスのナサモネス周辺の初期戦力が移動しナサモネスが拡大してしまい、アフリカ遠征する羽目になる。
ローマ・カエサルとローマ・ポンペイウスは追加の将軍付きユニットを生産してくるため注意。陥落寸前の都市にも平気で湧いてくる。
部族同盟側でやると意外なほどに楽。この時代の部族国家は数が多く、資金援助だけでローマの大方を占領してくれる。ナサモネスで始めればその有り難みを実感できるだろう。
帝国同盟
ローマ・カエサル、ローマ・ポンペイウス、ローマ・クラッスス、エジプト王国、ヌミディア王国、
ビテュニア王国
初期資金でヌミディア・エジプト・ダキア・スエビと外交します。歩兵で一番前の都市を死守し、ミトリダテスの部隊を迂回して、ポントスの都市のみを攻撃すればすぐに撃破できます (セレウコス朝も同様)。スキタイと海賊完全無視で都市建設・中立国との契約します。初期都市は主戦場のカエサルから遠いので一定兵力あればユニットを作らずポンペイウスとカエサルに資金援助、近くにあるレベル5の都市を占領してから全力作ればよい。
ボイイ、スカンブリ、トレヴェリ、ハエドゥイ、
マッサーリア
初期資金でボルカ以外と外交します。ボルカが参戦した1ターン経過したあと全兵力でボルドー攻撃します(予めにボルカの領土に入らないように近くまで移動しておく)ボルドー制圧後はそのままトゥールーズとイベリアの残存勢力攻撃します。あとは兵士を育成する拠点としてブザンソンを取ってカエサル・ポンペイウスの部隊と共に北上しながら資金援助すれば良い(どうしても取れなかった場合はほかでもよし)。
部族連合
ダキア王国、スエビ、アルウェルニ、ルシタニ、ナサモネス、セレウコス帝国、ポントス王国、
ボルカ、ヘルウェティイ、ネルウィ
ブリトン
初期資金でダキア・スエビ・ボルカ、さらに前2ターンの収入でヌミディア・エジプトと外交します。都市が大分前線から大分離れているので軍事の城区を一切作らず経済重視で、全兵力てブザンソン・リヨンを奪取します(少なくとも一ヶ所できれば両方)。あとは中立国と外交し、ひたすらユニット作れば余裕で勝てるでしょう。ただポントス・セレウコス・キンメリアは敗北しやすいので戦況が芳ばしくなくなったすぐに援助しましょう。
ノレイア、カンタブリ、ナムネトゥム、オドリュサイ王国
スコルディスキ
中立国家
モーリタニア王国・イリュリア王国
10回契約すれば味方としてずっと参戦してくれます。基本どの勢力使ってもある程度経済が出来上がったら契約して味方にするのが一番。1ターンに一回しか契約できないので2回分をまとめて支払いするほうがオススメ。
海賊
資源を延々と要求してくる第3勢力です。一定回数支払えば味方に、逆に無視すれば敵になります。地中海の都市を3つ保有していて、初期兵力すべてに船を配置しています。海賊系という特殊ユニット使います、精鋭海賊は厄介ですが一般ユニットの海賊と略奪者は弱いのであまり脅威ではない。近い場合上陸させない、また海戦しないように対策すればよい、遠くいる場合は襲撃を受けている味方に資金援助すればよい。
スキタイ
海賊同様資源を要求してくる勢力です。右上にレベル3の都市を2つ持っている。特殊ユニット使いますが貴族騎兵以外は弱いです。ただ海賊と違ってダキア・キンメリアの後ろを突いてくる、AIの特性上都市に守備兵を残さず兵力が一ヶ所に固まることが多い、うまく行けば両国に壊滅的打撃を与えるので帝国勢力にとってはありがたい存在です。
カエサル時代以降の征服は、マップの広大さが☆1国家の難易度を上げる要因となっています。ローマ従属の☆1国家ならばなるべくローマに近しい国家を選べば攻略も行いやすいでしょう。おススメはローマ・カエサルとローマ・ポンペイウスを支援しやすいハエドゥイです。
部族ならルシタニかなりオススメです。理由はポンペイウスの兵力は概ね味方が引き付けてくれる、ヌミディアの援軍も海から渡ってくる最高のスタートです、外交で遅らせればイベリア半島の制圧が楽々できます。執政官の策略も使えるのでかなり強い。
まだポントス王国もオススメです。行軍力が優れた歩兵と弓兵ユニットを持っていておまけに最初からミトリダテスがついてくるので、敵ユニットを迂回して都市攻撃すれば簡単にクラッススとビテュニア王国撃破できます。セレウコス朝がエジプト攻撃してくれるので金支援して自国はひたすら西へ進めば60ターン程度で終わります。
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