シナリオを進める場合は、強力な歩兵・騎兵・弓兵将軍を最低1人ずつ用意すると進めやすくなります。
最終的には将軍を歩兵×2人、弓兵×3人、騎兵×3人ずつ雇えば大丈夫です。
無課金で進める場合、初期に与えられる将軍(指揮官)は弓兵の能力を上げていくことをおすすめします。
パコルス(騎兵)→ペディウス(弓兵)を順に登用していけばかなり強くなるはずです。
序盤はパコルスとペディウスがいればかなり戦えますので育成をしっかりやりましょう。
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パコルス:ブロンズの騎兵将軍です。士気を常に高揚状態にできる天賦「鼓舞」を持っており、戦闘時に常に高い攻撃力を維持できます。スキル「ゲリラ戦」を持っており、騎兵で敵を攻撃するときに一定確率で敵を反撃不能にできます。(勲章98 序盤購入推奨)
ペディウス:ブロンズの弓兵将軍です。天賦「流言」を持ち、攻撃時に一定の確率で敵の士気を下げることができます。より強力な将軍を雇うまでの繋ぎとしては十分です。(勲章95 序盤購入推奨)
ウェルキンゲトリクス:スキルが強い上に、ゴールド将軍の中で唯一9まで歩兵能力を上げられる。
ポンペイウス:有用なスキルを多数持ち、イーグルの戦旗との相性がよい。
クラッスス:都市を攻撃する際に発動するスキルを多く持つ将軍。タイタンの戦旗と相性が良い。
バト:シルバー将軍。待ち伏せ攻撃、盾の壁、行軍とスキルが優秀。ただし天賦は弱い。
コンミウス:シルバーの騎兵将軍です。士気を常に高揚状態にできる天賦「鼓舞」を持っており、戦闘時に常に高い攻撃力を維持できます。「攻城」スキルを所持しているため都市への攻撃力も高い。
アントニウス:地形の影響を受けなくなる天賦「地理」、「行軍」スキルをもっており相手の裏をとって挟撃したりあるいは機動戦に強い。遠征、征服向き。
アルミニウス:ゴールド将軍の中で唯一騎兵能力が9まで上がる将軍。スキルも強力。天賦は敵から受ける反撃ダメージを8%減らす「守衛」。
霍将軍:初めから能力が高く、スキルも優秀。天賦として「騎兵戦術」も有しているため安定した火力を出せる。シナリオモード向き。
ベリサリウス:スキルは優秀。天賦に「技術士」があるため、都市攻略の際に力を発揮する。アポロの戦旗などを付けるとより強力に。
オクタウィウス:弓兵将軍として必要なスキルをバランスよくもっており強力。育成に若干の時間を要する。
ミトリダテス:初期弓兵能力はオクタウィウスよりも上で、ゴールド将軍の中で唯一能力値が9になる。特定の条件下では非常に高い火力を発揮する。
ドルスス:士気を常に高揚状態にできる天賦「鼓舞」を持ち、それと相性の良いスキル「優勢」も所持しているためクリティカル発生率が高く、戦闘時に常に高い攻撃力を維持できる。(勲章542 序盤購入推奨)
今作では海軍の重要性は全兵科で一番低いです。わざわざ雇用する必要はありません。一部シナリオでは海戦が有りますが、オリジナル指揮官にアフリカ征服者の鎧を着せれば大体対応できます。
アグリッパ:歩兵海軍将。歩兵スキルは迎撃と咆哮。天賦は海軍戦術。
クレオパトラ:弓兵海軍将。弓兵指揮官と精確のスキルを持つ。天賦は海軍マスター。こちらの方が安い上にマスター持ちなのでオススメ。
今作の課金将軍は4人です。
課金将軍の購入優先度は、シナリオモードにおいてはアッティラ(弓兵)=ハンニバル(騎兵)>カエサル(弓兵)>スパルタクス(歩兵)です。
軍旗がない場合はアッティラ(弓兵)>ハンニバル(騎兵)>カエサル(弓兵)>スパルタクス(歩兵)の順で強いです。
兵科の性質から、アッティラは散らばった兵の殲滅に向き、ハンニバルは占領に向きます。
カエサルは敵将軍の殲滅に向きます。
スパルタクスは少数の兵でも強く、戦力の底上げや奇襲に向きます。
アッティラ以外の各兵科の課金将軍には天賦として各兵科の「マスター」がついており自身と周囲の味方の攻撃力を引き上げることができます。
各将軍には専用の軍旗が存在し、ジェムによってレベルアップできます。
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