編成
エリート兵種の中でもレジェンドアーマーを使って、
LV6まで上げれるユニットを優先的に使いましょう。
また、エリート兵種のほうが強化されていない兵種よりも強くなりますので、
成るべくエリート兵種が被らない編成を心がけましょう。
タニット戦像
戦況を一体で覆してしまう事もあるので、タニット戦像を使っていると勝率はあがりますし、
敵にタニット戦像が居たら対戦を避けるだけでも、勝率があがります。
再行動スキル
闘技場では、再行動スキルがあんまり有利に働きません。
というのも相性の悪い敵に攻撃をしかけると反撃で受けるダメージが大きくなるため、
殴り損が発生してしまうからになります。
弓将軍の場合は、歩兵、騎兵将軍に対して一方的に攻撃できるので、多少優位に働きます。
配置
攻撃させたい将軍はなるべく先頭の中央に陣取りましょう。
最初に倒されてしまうかもしれませんが、その分相手に損害も与えている事になるので、
戦力が無駄になりません。(弓兵に反撃ができる鷹旗投槍兵を推奨)
逆にハンニバル等を後方に置いておくと、敵を攻撃せずにターン終了という事が結構あるので、
ハンニバルの火力を無駄にしてしまいます。
装備
無課金でしたがエピックウォーとかで装備を強化していたので、
ハンニバルを避けていたら後攻でも負けなくなって、いまでは勝率10割です。
将軍は2月弱で強化できる範囲なので、そんなに強くないと思いますが、
装備を強化する事でかなり闘技場では有利になりますので、
できるだけ強化しましょう。
闘技場でのお勧め編成
[不敵戦車]べリサリウス
[虎賁羽林衛隊]霍将軍
[タニット戦像]ハスドルバル
[鷹旗投槍兵]ドルスス
[鉄血蛮族勇士]ウェルキンゲトリクス
[貴族弓騎兵]ミトリダテス
[ローマ軍団]セルトリウス
[貴族近衛歩兵]フラーテス
[ドラゴン石弓兵]李将軍、虞美人
[ロイヤル鉄甲騎兵]パコルス
[ファラオロイヤルガード]アキレウス
[ロイヤル精鋭弓兵]ティグラネス
自分で育てた指揮官は、歩将軍ならポンペイウスと、弓将軍ならオクタウィウスと相談、
馬将軍の場合は、外すのが良いと思います。
この編成を鍛えておけば、タニット戦像を避けてれば、先行、後攻関係なく負けなくなります。
もっといい編成があるかもしれませんが、勲章が足りなくて検証できてません。
下の表を見てみると、李将軍よりもパコルスの方が闘技場では活躍できるかもしれません。
ただしロイヤル鉄甲騎兵の性能を最大限まで発揮させるためにエリートアーマーを消費する必要がある為、
課金者向けの編成になると思います。
(ドルススとパコルスを入れると士気が安定するのでお勧め、コンミウスはエリート兵種が弱い。)
エリート兵種 | 加算 | 乗算 | 平均 |
---|---|---|---|
タニット戦像 | 12 | 5 | 8.5 |
不敵戦車 | 11 | 4 | 7.5 |
鉄血蛮族勇士 | 10 | 3 | 6.5 |
鷹旗投槍兵 | 10 | 0 | 5 |
ロイヤル鉄甲騎兵 | 9 | 0 | 4.5 |
貴族近衛歩兵 | 9 | -1 | 4 |
虎賁羽林衛隊 | 9 | -3 | 3 |
ファラオロイヤルガード | 9 | -3 | 3 |
鷹旗ローマ軍団 | 9 | -4 | 2.5 |
貴族弓騎兵 | 7 | -4 | 1.5 |
ドラゴン石弓兵 | 4 | -9 | -2.5 |
ロイヤル精鋭弓兵 | 4 | -9 | -2.5 |
表を見るとわかる通り、闘技場ではアッティラがあんまり活躍できていない辻褄が、
合っていると思います。貴族近衛歩兵は、強い将軍がこのユニットを使えてれば、
活躍しそうな気配がします。
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