・総合評価☆3に必要最低限の将軍 べリサリウス、オクタウィウス、ポンペイウス、 アエティウス、ウェルキンゲトリクス、テキトーな馬将軍(指揮官とか)。 ・補給パックなしで攻略可能。 ・火竜、野蛮人の王、古代の巨人が初登場。 全員攻撃力がかなり高いですが防御力はそこまで高くないので、 早めに倒してしまえるかが攻略のポイントになります。
黄色ベヒモスを倒すと投槍兵が手に入るので、 できるだけ早く倒して手に入れたいところです。
ベヒモスが左上の都市を占領してしまうので、 左上は最後に占領しに行きましょう。 鷲獅子は兵馬俑や弓将軍に任せるなど、 自軍の被害を抑えつつ戦いましょう。
火竜が厄介なので、投槍兵将軍で最初のターンから削りに行って、 早めに倒しましょう。 兵力が少なくなった将軍は、海に逃がせば敵が追ってこないので、 早めに逃がしましょう。
13ターンしかない以外は難易度は高くないので、 敵を有効武器を使ってうまく削っていきましょう。 最初の火竜を倒す際に、被害が大きくなってしまった場合はやり直し推奨。
アルウェルニ将軍をまずは全力で助けに行きましょう。 最初の右の防衛対象の都市は焦土化して、 左の都市の防衛に専念しましょう。 その間にべリサリウスとオクタウィウスなどの投槍兵をつかって、 左下の都市から左上と右下方向にある都市を、順番に落としていきます。 野蛮人の王が最後に残ってしまいますが、 倒す必要がないので都市の破壊→再作成などを駆使して、 都市の壁をうまく使って無力化してしまいましょう。
ベヒモス以外は敵軍が強くないので、 祭壇は早めに破壊する、ベヒモス囲んで混乱させる、 を徹底すれば難易度は高くないです。
序盤は右の加勢、中央都市の攻撃 パコルスの撃破を同時に進行しないといけない分大変ですが、 そこさえ乗り切れれば戦力的には余裕ができます。 右につっかえているベヒモスが最後まで残ってしまう場合があるので、 その際は、解体可能なモンスター→非将軍部隊→将軍搭載の止め部隊の順で、 攻撃をしましょう。将軍搭載の部隊は解雇して空白地にできないので、というのが理由です。
戦力は充分ですが、ターン数がネックなので 左から右に順番に攻めていきましょう。